祖母の表情が段々と柔らかくなっていくのが感じられて温かい気持ちになりました。


「祖母の写真をとって頂くことはできますでしょうか? 」


以前にフォトセラピーで撮影をしてくださったお客様から、お祖母様の撮影のご依頼をいただきました。


ご依頼主であるお孫さんのメッセージとともに、ご紹介いたします。

祖母がもうすぐお誕生日なんですが、欲しいものはないようなんです。

ただいつも、「ちゃんとした写真を撮りたい」と言っていたので、記念にもなりますし、是非さちえさんに撮って頂けたらと思いまして。


こんなこと言うとお嫌かもしれませんが、祖母が写真を気にしているのは、おそらく自分の最期のときのことを気にしているんだと思います。


あ、祖母は元気ですので全く近い将来何かありそうな感じではないんですけどね(^^;

私としては、その希望もふまえつつ記念として写真撮ってあげたいな、と思っています。

~撮影を終え頂戴したメッセージ~
祖母の表情が段々と柔らかくなっていくのが感じられて温かい気持ちになりました。

両親も写真を見て、写真が優しいね、美人に撮ってもらったね、とすごく喜んでおります。


緊張し硬くなってしまいがちな祖母を辛抱強く待ってくださり、とてもよい表情を残してくださって本当に喜んでいます。 

ありがとうございました。

(ご依頼主様より)


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大切なご家族に『撮影を贈る』という、体験型ギフトのお手伝いをさせていただきました。

フォトセラピーでこんな素敵な贈り物ができることに、フォトセラピスト自身が驚き、感動です。


この日は親子3世代、お孫さん(ご依頼主様)、お母様、お祖母さまの3人で撮影場所においでいただきました。


お祖母様の年代は、今と比べると写真はそれほど日常的なものではなく、かしこまって「きちっと」写るものだったかと思います。

やはりこの日の撮影は、初めはご本人も「おっかない顔をしてる…」とおっしゃる程に表情は硬いものでした。

ただ、とても仲の良いご家族で、お祖母様の撮影を楽しく応援されながらも、温かかく見守っていらっしゃったことで、次第にほぐれて表情にも余裕が生まれていきました。

最後は全員でちょっと遊び心のある写真を撮り、素敵な笑顔で終了となりました。


頂戴したメッセージに綴られていたように、「のこす写真」というものを意識されている点では、少しデリケートな側面を含むご依頼であったことは確かです。

ですが、フォトセラピーとしては大変光栄なご依頼です。


写真撮影を通して、「生きる力」が湧き出ることを目指しているのが、フォトセラピーだから。

そこには、人の「尊い部分」を映し出したいという願いがあるからです。


※こちらのメニューは、体験版フォトセラピーと同等の内容です。

詳細はこちらでご案内しております。

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