癒しの時間、夏の思い出。

7月の下旬、梅雨が明けやらぬ頃。

数年来お付き合いいただいているお客様と、加茂市を訪れました。

お会いするのはちょうど1年ぶりのこと。

この日は休日をご一緒させていただきました。


今回は、そんなちょっとプライベートなスナップ写真をご紹介します。


フォトセラピーとは少し趣の違う写真です。

この日は、歴史を感じる建物と融合したカフェに案内していただきました。


大好きなクリームソーダを注文。

このグラスの形が重要なのだと、クリームソーダ熱を語ってくださいました。

写真を撮らせていただくのは約2年ぶりです。


フォトセラピーが誕生する少し前、人物写真の練習で撮らせていただいたことがありました。

写真を仕事にするきっかけとなったお一人です。


差し込む光がやさしい、温かみのある窓枠とすりガラス。


どこもかしこも写真映えするので、撮るごとにテンションが上がってしまいます。


玄関のエントランスに飾られた紫陽花。

ガラスの透明感と清楚な雰囲気が何とも言えません。


店内から見える外の景色も、時間をさかのぼったかのようでした。



時間の流れを感じる木の質感が素敵でした。


懐かしいポストがお店の前に飾られていました。


お店の勝手口でしょうか。
ここにも看板が置かれていて、細部にホスピタリティを感じます。
わたしみたいに、お店の周囲がどうなっているのか気になる方がたくさんいるのでしょうね。


撮影で訪れたわけではありませんが、ちゃっかりカメラを用意していきました。


おしゃべりも楽しいけれど、写真でのコミュニケーションも楽しいものです。


フォトセラピーでの撮影も、コミュニケーションが重要な要素です。

セラピストが撮る写真は、実のところ「記録」が目的ではありません。


その人の中にある「未知の自分」と出会いが目的です。


新しい自分を引き出し、体現した瞬間を写し撮っているのが、フォトセラピー。


まだ見たことのない「鏡にも写らない自分」を知ることは、自分自身を受け入れる喜びであり、それは同時に癒しでもあります。


新しい自分ではあるけれど、実のところ「本来あるべき状態」になっているという部分。

言いかえれば「自分らしくあること」。

癒しの時間は、その人の素質をその時の最大限に解放するものなのです。


心の速度がリセットされるような空間は、それ自体が癒しでもありました。


<この日訪れたカフェ>